千里新田地区まちづくり協議会
会長 奥 保明

明けましておめでとうございます。一年のスタートラインに、にぎやかに集っておられることと、嬉しく想像しています。動画でのご挨拶も普通になってきているかもしれません。実りある一年が、地域の皆様に授かりますよう、いっしょに祈りたいと思います。
千里新田地域に限らず、コロナ禍以降それまで、当たり前と思っていたことが様々な試練にあってきました。ようやくそのことへの新しい答えが見えてきた一年でした。まちづくり協議会では、夏祭りが大きな取り組みです。「千新小夏祭り」から「千新夏祭り」に変わることになります。市民体育祭は、テントを簡易なものに更新してきました。敬老行事は、拠点が3か所になりました。餅つきは、子どもたちの「餅つき体験」に集約しました。形を変えながら、地域の伝統やそれぞれの生活の信条を守り、伝えていくことが大切なことと思っています。このことを、防災の世界ではレジリエンスと言っています。あるいは、ビルドバックベターも言われます。今月、お正月は、全市一斉の防災訓練があります。NEWSとしまして、小学校体育館のエアコン導入があります。これに伴って、災害対策も取られました。災害時の停電でも、エアコンが使える様に、非常時の自家発電機が装備されました。夏・冬の大規模停電時には、大変心強いものです。高齢者や乳幼児の安全のために、とても大切なことと思います。
昨年のお正月を考えると身構えてしまうところもありますが、地域でのふれあい活動がいちばんの備えだと思っています。まちづくり協議会は微力ではありますが、日々の交流活動を推進することで、地域のレジリエンスの構築に努めてまいりたいと思います。ご賛同いただける方には、会員の立場でなくとも、さまざま楽しんでいただける機会があります。今年も皆様のご厚情あるいはご指導をいただきながら、「安心・安全・楽しい」をテーマに地域を明るく照らしていこうと思います。