千新地区高齢クラブ連合会

吹田市高齢クラブ連合会（吹高連と呼ぶ）は、現在、市内に183の単位クラブを有し、会員総数10,600名（令和5年4月1日現在）の団体である。内、千里新田地区は、下記の通り、４つの単位クラブと185名（令和5年4月1日現在）の会員を持っており、それ以外で、千里新田地区にて新たに「結成クラブ」を立ち上げようとするマンションもある。

わが千新地区「高齢クラブ連合会」は、当初、「憩いの間」の活性を図る事を第一のスローガンとして、「まちづくり協議会」「福祉委員会」の賛同を頂き、2014年11月15日から「コーヒーサロン」を立ち上げ、のぼりを立てるなどして広く宣伝し、毎週月曜日、午後１時から２時間実施し、現在に至る。毎週、約12～13名の来訪を得ている。又、毎週木曜午後１時からは無料での「カラオケ歌い放題」も実施中。

吹高連全体では、現在、「会員獲得キャンペーン」を実施中で、広く一般の会員の募集入会のための施策、例えば「吹高連とは・・・」に始まるリーフレットの作成など、また「吹高連」の活動として、「ハイキング」「グラウンドゴルフ」「ゲートボール」など、また「国内２回、海外１回の旅行」の参加の呼びかけをして、多くの人が楽しむ機会を作り、参加頂いております。今後、もしもの出会いで、高齢クラブ連合会に「参加希望」の方は、下記単位クラブ会長までご連絡を。